教え子だった女子高生の処女膜をぶち破る出血セックス
2017-05-15
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これは2年前の夏の話。
当時、私は23歳。
女は当時17歳。
出会いは、この話の1年前の春だった。
当時大学を卒業したばかりの私は、学校の非常勤職員として勤務する事となり、その学校で彼女と出会った。
初めから彼女の方は私に興味があったようで、いつも話をしに寄ってきていた。
私の方は特に意識することなく1年間接してきた。
そして1年が経ち、私はその学校を去り、別の仕事に就くことになった。
別れる時に泣きながら連絡先を渡して来たので、とりあえず別れの挨拶を含んだメールを送り、こちらの連絡先も教えてあげた。
会わなくなってから連絡を取ることはなかったが、4ヶ月が経った頃に連絡が来た。
女「久しぶり♪元気?ちょっと相談したい事があるんだけどいいかな?」
私「いいけど、どうした?」
相談の内容は、高校生にありがちな友人関係の悩みだった。
その子は元々友人関係を築くのが苦手なタイプだった。
長くなりそうな