小学6年、保健室、あの子の悩みを知ったとき始まった
2014-11-04
小学校6年のとき、とても発育のいい女の子がいました。
黒髪おさげの夏帆の身長は、165cm近かったと思います。
(※クォーター?ではないけど、どっかの代で外国産の血が入ってます)
当時俺は155cmくらい。俺のクラスでは160cmを超える男子はいなかったはずです。
男子を含めても夏帆が一番高くて、おっぱいも最低Cはあったと思います。
おっぱいよりも目立つぷりぷりの大きなお尻が大好きで、俺はいつも眺めてました。
かわいいけどおとなしい女の子で、お尻のことをからかわれるとよく泣きそうになってました。
夏の放課後、保健室の前で、保健の佐和木先生と夏帆が話しているのを見かけました。
佐和木先生は当時20代後半くらいだったと思います。
童顔で薄化粧で俺より身長が低くて、夏帆と並んで立っているとどちらが大人かわかりません。
「明日なら先生時間あるから、ね?明日の放課後、保健室に来て」
先生