アキバ系の同僚に子宮口の入り口で射精されました
2022-04-05
この体験談は約 4 分で読めます。
取引先に納品しに行くことになり、場所が遠方だったので同僚とビジネスホテルに宿泊して翌日帰る予定で仕事をこなしました。
仕事を終えてホテルに戻ったらもう22時を過ぎ。
疲れきっていると同僚が、「マッサージしましょうか?」と言ってきました。
この同僚、実家が整体を営んでいて本人もマッサージはプロ並みに上手いのです。
日頃から会社でもみんなマッサージをしてもらっていたし私も普段からよくやってもらっていたので、ついお願いしてしまったんです。
1時間後に部屋に来ると言うので先にシャワーを済ませ、スッピンでパジャマに着替え、早速マッサージをしてもらいました。
疲れていたせいもあり、あまりに心地いいマッサージについウトウト・・・。
なにやら違和感を覚えて目を覚ますと・・・!
パジャマのボタンは外され、ズボンとパンティはすでに脱がされ、同僚は私の足の間に入りおまんこを舐めていました。
ビックリして起き上がろうとする私の足を押さえ、同僚は激しくクリトリスに吸いつきながら