御姉様

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俺は小さな会社に勤めるしがない高卒サラリーマン。でも1つだけとりえがある。若いイケメンで女の子にもてる。いつも同じ電車の同じ車両で出勤。痴女の御姉様が陰嚢とペニスに触ってくれるからだ。御姉様は30歳代後半でもすごい美人だ。なぜこんな人が痴女なのかさっぱりわからない。

そんな状態が半年続いた。俺は反撃してやろうと思った。御姉様の内ももに優しい愛撫をかけた。御姉様は足を広げ短いスカートの中に俺の手を導いた。俺は驚いた。御姉様はショーツをはいていなかった。御姉様は濡らしていた。すぐ女性器3つ所攻めに切り替えた。御姉様は喜んでくれた。

それから御姉様の女性器三つ所攻めの毎日が続いた。ところがこの前御姉様はメアドを書いた名刺を俺の背広の内ポケットに入れてくれた。会社についてそれ御見た俺は仰天した。あの御姉様は日本人なら誰でも知っている大企業本社の課長だったのだ。俺はメー


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