配送先の巨乳妻をセフレに

開く
2014-12-30

この体験談は約 4 分で読めます。

この夏の出来事。
配送先の担当者の三枝子さんとの話。
三枝子さんは42歳で、細身ですが、なかなかの巨乳!

その日は遅れてしまい、いつもは受け取る人が何人もいるのだが、到着した時には三枝子さんひとり。
急いで荷物を下ろし、仕分けを手伝っていると、三枝子さんの襟元から胸の谷間が見えている。
いつの間にか、元気になっていたムスコ。

俺「しかし、三枝子さんの胸大きいな~、さっきから胸の谷間が見えてたよ」

三枝子「エッ!見えてた?」

俺「うん、見えてた。だから立ってきたよ」

三枝子「またまた、こんなおばちゃんの見て立たないでしょう(笑)」

俺「そんな事ないよ、魅力的ですよ!」

俺はその証拠にテントを張ってる股間を見せた。

三枝子「え~何で?こんなおばちゃんで立つの?」

俺「三枝子さんタイプやし」

三枝子「たまたまズボンがそうなってるだけじゃないの?」

俺「本当にだよ!」

俺は三枝


お勧めの体験談