みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..⑦エロに目覚めたレイとスケベミサトに犯される僕
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血まみれで処女喪失の激痛にのたうつレイをミサトの命令で続けざまに犯した僕は、結局朝まで8回レイを抱きました。
4回目あたりからは出血も止まり、痛みに泣き叫んだレイは喘ぎ声をあげ、しがみついてくるようになりました。
明け方には、
「アン、アン、アン」と鼻にかかった甘い喘ぎ声になり、僕の腰に足を巻き付け、背中に回した手はしがみつき、爪を立ててくるようになりました。
「すっかりレイも女になったわね、ワタル、偉いね」
ミサトさんは僕の背中を撫でてほめてくれます。
「そろそろレイは終わろうか、ワタルのおチンチンはまだいける?精液はまだ残っているの?」
「はい、まだ大丈夫です」
「ワタル、おチンチンをレイから抜いて、こちらに向けなさい」
まだきついレイのマンコからゆっくりチンチンを抜きます。
いつの間にかレイのマンコからはタラタラと粘液が溢れ、シーツに染みを作っていました。
「ミサトさん」
ベッドで膝立ちしてミサトさんに硬いチンチンを見せました。