友達のライブ

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高校の時の親友のトモ子と2年ぶりに飲み明かし、終電も終わって、トモ子の彼に迎えに来てもって、トモ子のアパートに。
同棲していると聞いてたから、まずいと思いつつ、泊めてもらうことに。トモ子の彼、正雄君が「久しぶりの再開だろうし、今日は、俺、隣の部屋で寝るから」って言ってくれて。さすがに、ベットで寝るのは気が引けたので、トモ子はベットに、私は傍らの床に寝て、約1時間ほど色んな話をして寝ました。一旦、二人とも寝込んだ頃、床のきしみ音が直接響いて、私、目が覚めた。でも、正雄君とわかってたので、寝た振りしてると、ベットにもぐりこんでひそひそ話・・・・
正雄「いいだろ」
トモ子「ダメよ、今日は、ミカがいるし」
正雄「寝てるから、気づかれないって」
トモ子「ダメだって」
正雄「「じゃ、手でしごいてくれるだけでいいから」
しばらく、沈黙の後、布団がリズミカルに擦れる音。
正雄「トモちゃんも、ここ、グチュグチュじゃん」
トモ子「あ~ん、ダメってば」
がさごそ音がしたかと思うと、トモ子が


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