ウブで淫乱だった上司の奥さん・中編

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2016-12-05

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乳首を弄ったあと、今度はスカートのホックを外しファスナーを下ろし、脱がそうとすると智子さんはスカートを手で押さえた。
俺はしゃがんで「下ろしますよ」と言ってスカートを足元に下ろすと、真っ白なパンツが目の前に。
智子さんはパンツを隠すように両手を股間に当てて恥ずかしがっていた。

「見せて下さい」

智子さんの両腕を掴んで脇にやり、じっくりとパンツを鑑賞。
本当はベッドでパンツを脱がそうと思っていたが、ついつい我慢できず、パンツに手を掛けた。
智子さんもパンツを掴んで脱がされることを拒否しようとしたが、「お願いします。手を離してください」と言ってパンツをゆっくり脱がせた。
薄いヘアーですぐにでも触りたかったが、ガツガツしてると思われるのも嫌だったので、俺は立ち上がり、「キスしよう」と言って智子さんのアゴを掴んで上を向かせ、ゆっくりと顔を近づけた。

緊張で震えながら強ばった表情(目が真ん丸だった)の智子さん。
顔が10センチくらいまで近づくと智子さんは目を閉じ


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