昼休みに夫の会社で

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2009-12-19

昼休み、私はこっそり事務所を抜け出すと、夫のいる倉庫に行きました「チョット遅いんじゃないか」と、
夫がキョロキョロ外を見回して私を中に引っぱりこむや、さっそくパンティをずり下ろしてきます。
 「だって、課長いっぱい仕事を押しつけるんだもん」夫はある食品工場の倉庫係をしていますが、
私は人手がないからと頼まれ、パートで事務に出ることになったんです「わしらがあんまり仲がええんで、やいとるんじゃないか」
 それで、わざと仕事を押しっけるんじゃろう」「でも課長、私らがここで一緒にお弁当を食べてると信じちょるみたいよ。
まさか、こんなハレンチなことまでしちょるとは考えてないみたい」
 私は自分からパンティを、足首から抜いてポケットにしまい、夫のズボンのファスナーを下ろして、
もうギンギンになってるチ○ポコをつまみ出しました「もうええ・・・それより、早うチン棒をしごいてくれえ」夫が興奮しきった声でささやき、私のアソコをグイッとわしづかみにしてきます。
 「はあっ、ほんまにスケベでしょうがないんじゃからね、信弘

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