ツルペタの妹とのヤバい関係
2019-04-25
この体験談は約 4 分で読めます。
中学時代の話。
<簡単なスペック>
俺:中3。
妹:中2で小柄。
148センチのAカップ、38キロ。
妹の性格は、活発・元気・バカってとこかな。
常に明るくてあっけらかんとしてる。
そして俺たちは童貞と処女だった。
家は両親共働きだったから、夜は9時頃までいつも兄妹だけだった。
兄妹の仲は良いが、かといって下ネタとかは話さない普通の兄妹。
ある日、リビングでテレビを観てたら、ヨガの体操みたいなやつをやってた。
一緒に観てた妹が、「私もやってみよー」って体操をし始めた。
そのときの妹の格好は、下は白のミニスカで上はTシャツ。
色んな体勢になるもんだからパンチラは当たり前。
ダボっとしたシャツから胸チラまでしてて、気になってついつい目がいってしまう。
そんな視線に妹が気付き・・・。
妹「なんかチラチラ視線を感じるんですけどー」
と、笑いながら言う。