黒ギャル好きだった俺が嵌ってしまった熟女・前編

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2015-03-27

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去年の夏、会社の創立記念パーティーで逆ナンされた。
パーティーに来てたのは、社の幹部クラスやOBや取引先の偉い人達。
ペーペーの新人だった俺は受付その他の雑用係として招集されたわけで、結局最後まで会場にも入れない。
飯食う暇もなかったし。
俺ってマジメ。

で、終わってから会場の隅で残り物の料理をがっついてると、中年の女が声を掛けてきた。

「キミ、受付にいたよね?」ってさ。

女は40代前半か半ばくらい。
ケバ目だが、昔は美人だったろうな、という感じ。
もらった名刺の肩書きは“経営コンサルタント”だった。
とりあえず本名をちょっとだけ変えて、『美奈さん』にしとく。

その美奈さん、酔ってたせいか妙にフレンドリー・・・、というか馴れ馴れしい。
営業か何かかな?なんて思いながらお喋りしてたんだが、考えてみりゃこんな若造に声かけて商売になるはずないよな。
なぜか話が盛り上がって、そのまま2人、会場ホテルのバーで飲み直


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