続 農家の嫁として エピソードⅢ(リストラ編)
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真夏の暑い日、相変わらず元気な嫁 デカパイを縦横無尽にブルブル揺らし農作業に励んでいる。
昼の休憩時は、作業用のシャツを脱ぎ捨てデカパイを丸出しにして昼食を食べている。この光景が
日常となり、叔父や良夫さん 誰も目をくれなくなった。昼食後は、子供と遊ぶ嫁、デカパイを
利用しおっぱいロケット(デカパイを両手で持ち上げ走って子供を追いかける)やおっぱいビンタ
(ソフトに子供の頬を打つ)できゃっきゃいいながら遊んでいる。近所の人達が手伝いに来ても
同じありさまで、完全にこの地域に溶け込んでしまっていた。しかし子供を産んで何年経っても
垂れずに重力に逆らうように聳え立つデカパイと多人数の経験からか尻もデカパイに負けず劣らず
デカくなりデカ尻化していてデカい胸と尻の割りには、ウエストは、締まっていて文字どおり
エロボディーの言葉が当てはまる体になっていった。俺も殆ど毎晩 この体を弄び快楽に酔っていて
そろそろ二人目もと考えていた。昨今の不景気でリストラされた40代後半の人達が、単身でこの村に
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