クールビューティーな美脚の介護士と昼休みの公園で

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2021-06-21

この体験談は約 4 分で読めます。

昼休みに行く公園での出来事。

職場が近いということで知り合いになった女性がいます。
その彼女は介護士の仕事をしていて、僕の職場から歩いて5分ほどのところにある老人ホームのスタッフです。
昼休みになると、僕は1人で近くの公園でベンチに座りながら缶コーヒーを飲んでいることがあるのですが、彼女も同じように公園で過ごす人でしたので、よく会うなとお互いに思っていたのです。
思いきって声をかけたところ、昼休みに会った時にはよく話す関係になりました。

彼女はとてもクールで美人なのですが、喜怒哀楽があまりない印象があります。
ユキナという名前の28歳で、僕と年も近かったのも気の合う要因だったかもしれません。
スレンダーで足も細く、いかにもクールビューティーという言葉が似合います。

そんなユキナはどんなことでも冷静に言ってしまうところがあるのですが、ある日もまたすごいことを言っていました。

「最近、ほんと見飽きてるのよね」

何のことなのか僕は分からず、質問す


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