隣に引っ越してきた淫らでスケベな未亡人

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2016-11-18

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私の住んでいる団地の隣の部屋に、40代半ばぐらいの中年の夫婦が引っ越してきた。
旦那はパチンコ屋勤務みたい。
夜遅く勤務を終えた旦那を奥さんが迎えに行き、そして遅い食事を済ませ、しばらくして奥さんが1人で出掛けるという日々が続いていた。

ある夜、ベランダでタバコを吸っていると、隣の暗い部屋のカーテンにテレビの光で映し出された人影が2つ、はっきりと見えた。
フェラ、騎乗位、正常位・・・、そして腰の動きが止まる二人の様子がはっきりと見え、窓が開いている時は女性の艶声も聞こえることがあった。

昼間は隣の熟れた人妻が1人で部屋の掃除をし、布団を干したりしていた。
洗濯物が落ちていたので届けたことから時々言葉を交わすようになった。
パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。
奥さんは顔を手で覆い泣いている様だった。
パチンコに負けて帰ろうと駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。

「あら、お久しぶり。帰るから乗っていけば」


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