シムウル洞窟での性難3
2010-09-25
3人以外、誰もいないシムウル洞窟・・・そこからは男たちの淫らな笑い声と、マリアの叫び声とすすり泣きが延々と響いていた。
いったいマリアは何度男たちに襲い掛かられただろうか・・・いくらマリアが気の強い女性と言っても、手を拘束され、相手も体格のいい男2人である。
マリアの抵抗むなしく、男達は次々とマリアを犯していった。
それでもマリアは行為の終わった男をキッと睨み続けていた。
「へへ、マリアちゃん・・・このシムウル洞窟は不思議な洞窟でねぇ・・・外では通じない携帯の電話が繋がるんだぜ。試してみるかい?」
そう言うと男は白液でベトベトした手で、マリアの携帯から電話を掛けている様だった。そして小声で聞き取れない会話をした後、携帯電話をマリアの耳に当てて来た。
「マリア君か!大丈夫か!いったい何が起こっているんだ?誰がいるんだね」
その声の主はダズであった。&n