友達の母親から連絡あって家に行くと…
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「よく来てくれたわね、さ、上がって」
ご機嫌な様子で俺を家に上げる友達の母親。
何で呼ばれたか大体察しはつく。
まだ昼間だから旦那さんは仕事だし友達は大学で講義受けてる最中だ。
俺は呼び出し受けて講義をサボって家にきたってわけ。
「あなたに抱かれたあの時の感覚が忘れられないの、またおばさんを抱いてくれない?」
以前押し倒して中出しまでして女の喜びを思い出させたから身体が疼いてるようだ。
玄関上がってすぐの所で抱きついてくるからキスして尻を撫で回す。
「またこのエロい身体を抱けるなんて嬉しいですよ、旦那さんにもあいつにも内緒で子供作っちゃいますか?中に出して欲しいでしょ?」
「息子の友達と子供作っちゃうなんて悪い母親にさせるの?いけないってわかってるのに興奮しちゃうわ」
中出しされた時の感覚を思い出してるんだろう、恍惚とした顔で舌を伸ばしてくる。
その舌を吸って唇を重ねる。
「んはあ…キスも感じちゃう…ここで抱いて…めちゃくちゃに犯して…」