処女なのに変態オナニーしまくりの私・第6話[完]
2022-07-04
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ハロー!
私はとうとう同性愛に目覚めちゃったんです。
今、あのときのことを想い出しながら書いてるんだけど、Mちゃんを想い出すだけで胸が切なくなっちゃう。
たった一度だけ、それもほんのいたずらみたいな、小猫がじゃれ合うようなレズ体験(なんて言ったら本物のレズさんに怒られそうだけど)だったんだけど、オナニーでは絶対に得ることができないような充実感に包まれた感じ。
私の初体験をレポートしちゃいます。
Mちゃんは中学1年生の美少女!
父の友人の娘で、お父さんのお供で私の家に泊まりに来たの。
Mちゃんはバスケ部の活発なスポーツ少女で、背がすらりと高くてショートヘアだから、ちょっと見には男の子みたい。
初めはおとなしかったけど、だんだん慣れれてきて、私がちょっとでも油断してるとスカートを捲ったり、抱きついてきておっぱいを触ったりしてきたの。
横になっていようものならプロレスの技をかけてくるんだから。
私はその頃、夏休み明けのテスト勉強をしてたもんだか