姉貴との関係
2005-05-27
家に帰ったら姉貴が…
「どうしたの、こんなに遅く帰ってきて?」
不思議そうに俺を見てる
「まぁ色々と…後で話すから、ひとまず腹減った…」
飯を食って、入浴して、二階に上がり自分の部屋を開ける…
姉貴が俺のベットの上で俺のマンガを読んでる
俺は正直疲れていて眠かった、俺はひとまず姉貴の隣に寝た
姉貴はマンガを閉じて、こっちに体を向け
「何が今日あったの?後で教えるって言ったから教えて」
…あ~…んな事を言ってしまったな…眠いのに…
「眠いから明日…」
そしたら姉貴は上半身を起こして
「え~!さっき教えてくれるって言ったじゃん!」
そして行きなり俺の腹の上に馬乗りになった
「ぐっふ!…どけ!重い!死ぬ!」
と俺が叫ぶと、姉貴は急