高校生には過ぎた淫乱セレブ熟女
2015-06-23
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僕が高2で16歳の時の話です。
ある日の放課後、ホストしてる先輩から呼び出され、店の常連のお客さんが僕に興味を持っているとのことで来てほしいと言われました。
待ち合わせの喫茶店に行くと先輩と年配の女性の方が待っていました。
女性「葉子です。キミが直樹くんね。よろしくね」
葉子さんは43歳、子持ちの人妻さんでブティックを経営してるとのことでした。
若い男の子とエッチするのが趣味だそうです。
その後、先輩が先に帰り、葉子さんと喫茶店に二人っきりになりました。
葉子「直樹くんってまだ高2なんだ・・・彼女はいるの?」
僕が、「います」と言うと・・・。
葉子「私みたいなオバサンどう?魅力ある?」
葉子さんをよく見ると年齢の割に綺麗で胸がムチムチで大きく、スカートの下の黒ストッキングから見える足が凄くセクシーでした。
葉子さんは突然、僕に近づき耳元で、「キミ、可愛いから気持ちよくしてあげる」と囁きました。
僕がびっくりしてドキド