列車事故の現実(注意スプラッタ系)
2005-06-12
終電近く地下鉄のホームの端で酔っぱらいが線路に向かってゲーゲーやり出した。
しばらく収まったみたいだったが突然大きく線路に頭を付きだし口から噴水のような
げろを延々と吐き出し始めた。気持ち悪かったがあまりにもすごいので見続けて
しまった。
タイミング悪くその時カーブの先から電車がホームに入ってくるとこだった。
ああっつと思った瞬間パーンという音とともにそいつのつきだした頭が砕ける音が
響くと同時にあごから上だけに砕けた頭の固まりが横の柱にぶち当たった。
黒い髪の付いた固まりが柱の根本にまるでスイカをぶち当てたよう崩れ落ち灰色
した脳が真っ赤な血とぐちゃちゃに散らばった。頭蓋骨が割れたヘルメットそっくりだった。
ううっーと思った瞬間、頭が下あごだけになった体が斜め前のホーム中央まで飛ば
されていった。同時にこれを見た客達からのすごい悲鳴がホーム中響き渡った。
その体は、こ