義理の従姉
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義理の従姉を抱いた。
今からそれを詳しく書こう。
妻や子供が義母たちとリゾートへ行った。
家には俺一人。暇である。
平日だったので仕事を終え、ブッ○オフにいるとメールが来た。
それは義理の従姉からだ。
義理の従姉は義母の兄の娘だ。
年齢は三十四だが若く見える。
容姿は端麗とは言えないがかわいらしい。
言うなればブスカワってところ。
借りにシズカと呼ぶ。
ちなみに独身である。
メールには「××という漫画を今度貸して」というもの。
俺は「今日持っていきますよ」と答えた。
午後八時に家へ行くと、実家だから義母の兄が出て来た。
すでに酔っていた。自分の娘をちゃん付けで呼ぶ辺りがだいぶ回っている。
立ち話をしているのも寒い時期なので流れでコンビニへ行った。
コンビニでぼそりと酒飲みたいと言ったらシズカは今から飲もうと言ってくれた。
しかし義母の兄がすでにリビングでいびきをかいていたの