何年も会っていなかった幼なじみの桃色乳首

開く
2016-11-05

この体験談は約 5 分で読めます。

里子とは同級生、ガキの頃からの付き合いだ。
何年も会っていなかったが、お互い専門学校に通いだしてから時たま会うようになった。

五年ぶりくらいに会うようになった里子は学生時代より大人っぽくなっていた。
着ている洋服はトレーナーやジーンズ。
正直“カワイイ”とは言いがたいが、年相応に大きく突き出した胸は魅力的だった。
特に(彼女のことが好き)というわけではなかったが、お互いに付き合っている相手もいないので軽いデートのような感覚で遊んでいた。

彼女の誕生日、俺たちはクルマでドライブデートをした。
この頃になると“彼女は俺に気がある”のがなんとなく判るようになっていた。
クルマを人気の無い路肩に停めて話をする。
お互いの学校や友達のことが話題になった。

その日、里子は、「学校の実習で男の人に裸の胸を見られた」と言っていた。
医療系の学校に通う彼女は、レントゲンの実習中に、胸を隠していたタオルが取れてしまい、教員のオジサンに見られたと言う


お勧めの体験談