妻の剃毛・・・1ヶ月間の育毛観察記
2013-10-10
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妻の陰毛を剃り落とした昔の話です。
それは妻が三十二歳の初夏のことでした。
その頃、私の陰阜に毛虫がついのか痒かった。
その痒さが性交を通して妻の陰阜にも移ったらしく、妻もやはり痒いという。
私は「剃り落とそう・・・」と云って妻と一緒に風呂場にいきました。
当時の風呂は、まだ、五右衛門風呂でした。
私の男塊は、妻の恥部を剃り落とす好奇心で弾けそうに固く漲っていました。
風呂場に妻を立たせました。
妻は恥ずかしがりましたが、それを慫慂して石鹸を膨らみの丘に泡立てると、その泡が、黒い恥毛に馴染むように、しゅわ、しゅわ、と音を立てて塗り込み、一瞬にして白いスロープが出来上がりました。
私は、そこに密生していた黒い林の全部を、皮膚を傷つけないように慎重に反り落としました。
その黒い恥毛は剃り落されるのに、三分もかかりませんでした。
膨らみの丘に泡立つ石鹸を洗い流した私は、その変わり果てた膨らみの丘に視線が釘付けになっていました。