母との実話 【第二部】2

開く
----/--/--

それからという毎日は、僕の性生活は一変した。

もともと性欲は旺盛な方で、オナニーで欲望を放出するのは日課だった。

それが、いつでもセックスできるようになったのである。手を伸ばせばいつでも自由に出来る肉体がある、望めばいつでも女体を味わう事ができる。
それも相手は憧れていた実の母である。
それ以来僕はオナニーをして自分の手で射精することはなくなった。僕のペニスが欲望を放出するのは、常に母の膣内か、または母の口の中となった。

とにかく25歳の、それも抑制を解かれた性欲というのはとどまる事を知らない。
もちろん母との夜の営みは、ほぼ毎晩のように行った。これはごく普通の夫婦のようなセックスだった。

母の布団に僕が押し入りキスから始めるとネグリジェと下着を脱がせて母を全裸にする。体中を舐めまわし愛撫とクンニでまず母を1回イカせたあと抱き合って挿入、射精といったパターンだった。
大体そのまま裸で寝る事が多く、翌朝、早起きの母はシャワーを浴びるとまだ布団で眠っている僕のペニスを濡れタオルできれいに拭いて新しいトランク


お勧めの体験談