彼女さんとお兄ちゃんがやってたから私も・・

中学生の私には年の離れた大学生のお兄ちゃんがいます。お兄ちゃんも薄々気づいているとは思いますがお兄ちゃんが好きです。
ある日お母さんとお父さんがお出かけしたときにお兄ちゃんが彼女さんをつれてきました。
薄茶色で清楚な感じの美人さんでした。
私はたまたま部活が休みで部屋にいると隣のお兄ちゃんの部屋から彼女さんのいやらしい声が漏れてきました。
私は気になって壁側に移動して聞きとりました。

R「先輩・・んっ」
兄「んっ？」
R 「・・・」
兄「やべ！」
R 「ん！んっんっ・・」
兄「・・・」
R「いいよ・・」甘え声
兄「あっ！！」
R「どうしたんですか？」
兄「品切中です笑っ」
R「先輩が・・・なら・・いいよ？」甘え声
兄「それは流石に・・できたら困るしな・・」
R 「・・・」
兄「分かった分かった。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・