見ず知らずのおじさんに露出マッサージ・第4話[完]

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2016-02-03

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時計の針は1時を回ろうとしていました。
予定の90分はとっくに過ぎています。

おじさんはゆっくりとした動作で、あたしの足を片方ずつ開かせて、その間に膝をつきました。
そして、おまんこにかけてあるタオルの上の端を指先で軽く押さえながら、更に半分に細くしたんです。
両サイドから僅かにヘアーがはみ出しています。
置き鏡を見ると、タオルとおまんこの隙間からピラピラが少し見えていました。
そして、おじさんはあたしの両足首を持って膝を曲げさせ、M字にしたんです。

(ぇっ・・・?なんでこんな格好・・・?)

あたしはそう思いながらも、拒否はせず、されるがままになりました。
おじさんは、「では内股の付け根をマッサージしますね~」と言って、かけられたタオルの縦のラインに沿ってオイルを垂らし始めました。
オイルがゆっくりと左右からおまんこの穴に向かって垂れていきました。

おじさん「では失礼します・・・」

おじさんは両手の親指をぷっくりと


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