思い出しただけで身震いする父親との衝撃的なエッチ体験

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父に…そして私にも快感を与えるだけになってしまいました。

まだ動いてはいないのに、

父はそうする度に「くっ…みあ…」と声をあげ、

今まで聞いた事もない父の切ない声は、

私に『もう何してもだめなんだ…』

という絶望感を与えました。

暫く、その状態が続き、暑さや色々な思いで朦朧として、

抵抗する気力がなくなった頃、

再び「ごめんな…」と父が呟き…

私を抱きすくめながら、静かにアレを動かし始めました。

ぐっ…ぐっ…と静かにゆっくりと動かされる度、

じっとしている間に私に馴染んだ父のアレは、

すごい快感を与えてきて…

思わず「んっ…んっ…」と声が漏れてしまいます。

その間も父は、「みあ…みあ…」と、私の名前を呟きます。

父のとても熱い体に逃げられない様にしっかりと抱きすくめられ…

汗と父の体の熱と快感で、溶けそうで…

私は次第にどうでもよくなってきていました。

そう思うと、不思議と快感が、


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