思い出しただけで身震いする父親との衝撃的なエッチ体験
----/--/--
父に…そして私にも快感を与えるだけになってしまいました。
まだ動いてはいないのに、
父はそうする度に「くっ…みあ…」と声をあげ、
今まで聞いた事もない父の切ない声は、
私に『もう何してもだめなんだ…』
という絶望感を与えました。
暫く、その状態が続き、暑さや色々な思いで朦朧として、
抵抗する気力がなくなった頃、
再び「ごめんな…」と父が呟き…
私を抱きすくめながら、静かにアレを動かし始めました。
ぐっ…ぐっ…と静かにゆっくりと動かされる度、
じっとしている間に私に馴染んだ父のアレは、
すごい快感を与えてきて…
思わず「んっ…んっ…」と声が漏れてしまいます。
その間も父は、「みあ…みあ…」と、私の名前を呟きます。
父のとても熱い体に逃げられない様にしっかりと抱きすくめられ…
汗と父の体の熱と快感で、溶けそうで…
私は次第にどうでもよくなってきていました。
そう思うと、不思議と快感が、