ちょっと変態な俺の姉ちゃん・第3話

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2014-12-26

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遅めの食事をとり、遊びに出掛けた。

実は内緒でローターを持ち出して。
あれこれ観光地を見て回るがつまらん。
海の見える丘とかに行ってみた。
そこは、海が一面に広がる綺麗な場所だった。

姉「海は広くていいね~」

俺「うん」

ほとんど海は見ず、姉ちゃんの横顔を見てた。
姉ちゃんの顔を見てるとエッチを思い出す。
エッチな気分になってくる。
ポケットから持ち出したローターを取り出し、姉ちゃんに渡す。

俺「これ!」

姉「あっ!持ってきたの~」

驚く姉ちゃん。

俺「着けてよ!」

姉「えっ?ここで?恥ずかしいよ・・・」

俺「大丈夫、姉ちゃんなら出来るって!」

姉「姉ちゃんて呼ばれるの嫌だな~」

俺「入れたら言わないから!ね!直美!!」

姉「う~ん、少しだけね」

・・・と、こっそりとスカートを捲り、ローターをパンツの中に入れた。


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