ハイソックス好きからストッキングフェチに進化した

開く
2016-01-29

この体験談は約 4 分で読めます。

俺は性に芽生えた頃から女性の脚に惹かれるところがありました。
いわゆる『脚フェチ』というやつです。
生脚よりハイソックスを履いた脚がとても好きでした。
高校時代なんかは彼女の高校が白いハイソックス指定だったので、学校帰りに彼女とエッチする時なんかは、制服は脱がせてもハイソックスを履かせたままってことはよくありました。
ただし、その頃はソックスの蒸れた匂いとかはどちらかと言えば苦手で、別にソックスの匂いを嗅ぎたいから穿かせたままエッチしてたわけではなく、ビジュアル的に裸に白いハイソックスを履かせたままの方が萌えるという程度でした。

それが大人になりストッキングと言うものに興味を持ち始めました。
ストッキング自体は高校時代の彼女も休日のデートで穿いてきたことは何度もありましたが、穿いてた方が脚が綺麗に見えるんだなという程度で、エッチの時に穿いてて欲しいのはハイソックスの方でした。

大学を出て社会人になり3年ほどした頃でしょうか。
同じ会社の一つ年下の子と付き合うことに


お勧めの体験談