酔った息子と中出しセックスしたけど後悔してない
2016-07-06
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「おかん・・・」
お酒臭い息をして、裕之の手が私の乳房を掴んできた時、心臓がバクバクして何も言えなかった。
お互いが震えてた・・・。
私も裸、裕之も裸。
そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座ってた。
酔っぱらっているのは裕之だけで、私はほとんど素面だった。
一昨日、親戚の葬儀の帰り、高速で事故があり、あまりの渋滞に二人とも疲れて、どこかに泊まって翌日の朝に帰ろうって高速の途中で降りたけど、周りは山ばかりでビジネスホテルなんか無くて、仕方なくラブホテル街に行って・・・。
「どこにする?おかん」
息子が恥ずかしそうに聞いてきた。
「どこにするって。・・・お母さん、ラブホテルなんて使った事ないし・・」
私は死んだ旦那ともラブホテルなんて使ったことが無かった。
「じゃあ誰にも会わずに出入り出来る車庫型のラブホテルにすっか」
息子はよく利用してるのか、さっと見つけて素早く車を入れた。
「あー着いた、