女体の神秘
2012-11-13
昨日、セフレ、というか多少の金銭と下のお世話をしてくれるお姉さんと会ってきた。
まったくありがたい話である。ありがとう。
お姉さんを車に乗せ、少し話をしていると「来る途中で生理になってしまった」と、残念そうにしていた。
俺は性欲が最近減ってきたのでどうでもよかったのだが、なんだか可愛かったのでほっぺたをなでてあげたくなった。
ほっぺたを包むようにすると、指が耳のあたりに来るので、ほっぺたをなでながら耳を軽く愛撫してあげた。
発情しきっているのか、すぐさま愛撫に身をまかせはじめたので、ほっぺたを止めてうなじを攻めようと思い、手を首に回した。
するとちょうど耳に親指が来るので、うなじと耳をいじる形となった。
今日は御マンコでイカせまくれないのは残念だなぁと思いながら、女性器を愛撫するように耳をいじっていた。
外側からゆっくりと、耳の穴を焦らすように触っていると、
御マンコが挿れてほ