彼女の母親のネグリジェ姿

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2015-01-12

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高一の春、付き合っていた彼女(理恵)と高校の創立記念日に会う約束をしていました。
大雨の中、彼女のマンションに行き、チャイムを鳴らすとインターホン越しに「ハイ」との声。

「達也です」

答えると玄関が開き、彼女の母親が顔を出しました。

「あら達ちゃん、どうしたの」
「理恵ちゃんは?」

「学校行ったけど」
「えっ、今日創立記念日と違いました?」

「明日やよ。間違えたん、あららあ」

帰ろうとすると・・・。

「いやな雨やねえ、コーヒーでも飲んでいく?」と中に入れてくれました。

母親はネグリジェのままで「ごめんね、こんな格好で。腰が痛くて横になってたの。今コーヒー入れるから座ってて」と言われました。

しばらく、ソファーに座って待っているとコーヒーを持ってきてくれました。
テーブルの上にコーヒーを置こうと母親がかがみこんだ時、胸の間から乳首がチラリと見えました。
ノーブラです。

「いやあ、ズボ


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