19歳ロシア少女との5日間(その1 始まりの日)
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ダニカの中にペニスを深く突き入れて子宮を押し上げながら動いた。
「オオーウ!オオーウ!ノリオーッ!オオウ!オウ!もっと奥に入れてぇ!」
ダニカのスリムな体を屈曲させて僕は上から腰を打ち付けるようにしてペニスを動かした。
ダニカのDカップのおっぱいが僕の胸でつぶれて。
3度目の射精もダニカの膣奥深く発射した。
「オオオーーー!」ダニカが屈曲状態でのけぞった。僕の精液を喜んで受け入れてくれた。
僕もペニスに体重かけるようにのけぞって何度もたくさん精液を送り込んだ。
精液を発射するとダニカのも締まる。締まりながらもっと出せと言う感じで動いた。
ダニカの両足が僕の腰にきつく絡まり、ダニカ自信に密着するよう僕の体をひきつけてた。
お互いに快感が去って落ち着いて。
「ダニカ、君は最高だよ。」
「ノリオ、出たのね?もっと、もっと愛して。何度でも愛して。ノリオ大好きよぉ!」
「僕もだ。ダニカ!もっと君の中に入れていたい。」
射精が終わっても僕