いやらしすぎる未亡人
2017-01-17
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今から20年以上前のこと。
大学生の時、小学校3年生の男の子の家庭教師をすることになりました。
母子家庭なのに豪邸住まいだし、初めから“何か訳ありかな?”なんて思っていました。
3回ほど通った時に、男の子から、「先生はすぐに辞めないよね?」と聞かれました。
その時は何のことか意味がわかりませんでした。
ひと月ほどした時に、「今度の土曜日は息子の誕生日なので、勉強の後にお食事をなさってください」と言われました。
当日、7時頃に勉強を終え、早速食事をごちそうになりました。
勧められるままワインを飲み、9時頃になると、「もうおやすみの時間よ。先生にご挨拶をして!」と母親が言うので、「私もそろそろ失礼します」と言ったところ、「もう少しいてください」と言われ・・・。
しかし母親は二階にある息子の寝室に行き、なかなか戻ってきません。
私はほろ酔い気分で睡魔に襲われ、ついうとうと・・・。
10時頃に目が覚めると、母親はネグリジェに着替えて私の横にいて、ワ