クセになる味 続き:パラダイス
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するとトイレの方から2人の少女がこっちに向かって歩いて来ました。
その少女達は迷わず、その女性の所にやって来て、ベンチに座り『ママお腹すいた』って言うじゃ無いですか…
『あれ?出てきたのって一人じゃなかったんですか?』
『はい…』
俺は思わず心の中でガッツポーズをし、ポケットから手を抜きながらこう言い始めました。
『さっきの話ですが、やっぱりお断りします』
女性は覚悟したのか、コチラを見て、それからうなだれました。
『やっぱりダメですか?』
『はい。やっぱり同年代の方に援交をするのはどうかなって思うし、子供達となら…』
と、少し最後の部分はごもりながら言いました。
『えっ?子供達がなんですか?』
と、聞き返して来たので、期待しつつ今度はハッキリと言いました。
『子供達とエッチな事をさせてくれたら考えますよ』
女性は鬼畜でも見る目でコチラを睨んで来ました。
『無理ですよね?じゃこれから用があるので帰ります』