ヤンキー系の女性トラック運転手と中出しカーセックス
2017-09-16
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信号で停まってたら、車道側に一台の大型トレーラーがプシュッとエアーをひと拭きして停まった。
なかなか変わらない信号を渡ろうとすると、ブッとクラクションが鳴り、雨の中窓から顔を出して「乗ってく?」と声を掛けられた。
振り向くと女性ドライバーで、茶髪のヤンキー系。
俺はヤンキー系は嫌いだったんだけれど、この雨の中15キロも歩くのと比べたら妥協範囲だった。
「どこまで?」
「次の街までです」
「いいよ!乗りなよ!」
「ありがとう!」
はしごを登るみたいにして助手席にお邪魔。
小さい身体でタバコ片手にギアを変える女。
俺よりも少し年上みたいだけれど、顔は幼いのにわざわざヤンキー系の服装や容姿だからもっと年上に見えて、ヤンキー系が苦手な俺には馬鹿そうに見えてしまう。
「次の街まで15キロくらいです」
「いいよ、私はその先まだまだだし、どっから来たの?」
「東京です」
「いくつ?」
「22です