同級生の揺れまくる巨乳・後編
2021-08-16
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体育館に行くと、バスケは1回戦を勝ったところだった。
コートが2つしかないため、進行がバレーやサッカーよりも遅い。
そのぶん試合時間を短くしているみたいだが、やはり少し遅れていたようだった。
適当に佳織さんや友達と雑談しながら壁にもたれて違うクラスのバスケを見ていた。
「おい、タカシ」
友達が話しかけてくる。
「佳織の見た?近くから見たらやばいぞ。ブラも透け透け」
そう言って胸の前で半円を描く友達。
「まぁやばいな。でも話してる時は見れないからな」
「俺は話してる時でも見るぞ。あー揉みたい」
そんな会話が佳織さんの近くで繰り広げられていた。
違うクラスのところも終わり、俺のクラスが2回戦をはじめるようだった。
そんな時にトイレに行きたくなった。
トイレから戻って友達の所に行こうとしたが、佳織さんが話しかけてきた。
「どこ行ってたの?」
「トイレ」
「もう始まってるよ。は