精子タンク~理恵3~
2006-09-16
前編:精子タンク~理恵2~
http://moemoe.mydns.jp/view.php/4950
「!!ぷぁっ、だめっ、そこだけは許して、おねがいそこはいやぁ…」
イチモツを口から外し、激しく拒絶する理恵。
しかし姿勢を崩してまで拒絶する気には『なれず』、また口先の拒絶も見る間に勢いを失って行き、全ての淫らを晒す突き出した腰だけをふるふると揺らすのみ、それがまた厭らしい。
差し込んだ指は第一間接辺りまで突き刺さっている。
きつく締め上げているのだろう、万力の様な力が指を締め付ける、だが同時に吸い付き包み込まれるうな柔らかさも感じる。
いけるかもしれない…。
余り奥の方まで穿(ほじく)って処女尻の感触を損ないたくは無い、勿論何処まで深く指を挿し込んだ所でその《味》が変わらないと言うのは理解している、ようはこの処女穴をイチモツで奥まで拓きたと言う俺の気分の問題だ。
「いやぁ…んる…だめ、そこは…ぁむ…ゆびなんか…ささないでぇ…んぅふ」
イチモツに舌を絡ま