私の性癖を構築した高校時代の儀式・第2話
2019-04-29
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私のアソコがビチャビチャと音を立てています。
この跳び箱にも大勢の人の汗が染み込んでいるでしょうけど・・・アソコのお汁が染み込むのは、きっと初めてだと思います。
彼が目線の高さで私のオッパイやアソコを代わる代わる見つめては、恐ろしいほどの大きな音で、「ハア・・・、ハア・・・」と呼吸しています。
(いやんっ・・・!まゆみ・・・感じちゃう~。いっぱい、いっぱい感じちゃうよぉ~!)
私はもう周りの状況がよくわからなくなっていました。
もう快感に向かって突き進むだけです。
でも・・・そんな時です。
今までジッと見つめていただけの彼が制服のズボンに手をやり、チャカチャカと鳴らせてベルトを外し始めたんです。
私は咄嗟に身の危険を感じて、跳び箱の上で上体を起こして、いわゆる女座りをしました。
一方の彼も私の動きを見て、「違うよ!違うんだ!・・・別に君を犯そうっていうんじゃないんだよ!」と言いました。
「もう・・・我慢できないから・・・◯川の見ながら俺1人