見せしめのペニス苛めでドッピュンな思いで
----/--/--
昭和50年代の終わり、私が中3の頃にイジメにあった時の事です。
クラスの千尋という女の子から告られたのですが、全く興味が無い子だったし高校受験も控えていたので、心苦しいが受け入れられないとお断りしたのがきっかけでした。
そのことを知ったいわゆるスケ番が私を呼び出し、スケ番の家の納屋に半日軟禁されたのです。
私に告った千尋とスケ番、その友人2人とスケ番の美佳という小5の妹の5人の女の子に押さえつけられて、私はパイプベッドに大の字に縛られたのです。
そして、スケ番は私のズボンのベルトを外し、パンツごとずり降ろし始めました。
大の字に縛られていたので、膝上までしか降ろせませんでしたが、私のペニスは丸出しになりました。
「キャア!」
と言いつつも千尋はしっかりペニスを見ていました。
スケ番とその友人2人はニヤニヤしながら、
「コイツ、包茎でやんの。美佳、剥いて扱いてやんな・・・」
美佳の顔がペニスに近づき、鼻先を近づけ、
「お姉ちゃん、臭いよコレ。」