童貞の学生VSミミズ千匹の妻
2021-02-24
この体験談は約 4 分で読めます。
私の妻の裕子(43歳)は、ミミズ千匹です。
ただしペニスが16センチ以上ないと、それを味わうことはできません。
結婚前に妻と付き合っていた男から聞かされました。
ちなみに私の友人です。
しかし14センチしかない私は、夫でありながらまだ一度もミミズ千匹を味わったことがありません。
そのことを考えるたびに胸が張り裂けそうになります。
友人が昔、私に言いました。
「裕子のミミズ千匹に包まれてイッたらたまんねーだろ?奥のほうをチンポで突いてやると、あいつチンポをグイグイ締め付けきて、泣きながらイクんだよな。あそこの中がカァーッと熱くなってチンポの先が痒くなってくるんだよ。あれは男を虜にする女だよ。お前が羨ましいよ」
そう言っていたのを思い出すたびに切なくなってきます。
ある日、仕事場のアルバイトの学生とレジャー温泉に行きました。
その学生は仮性包茎でしたが、20センチはありそうな長いチンポの持ち主でした。
(この学生なら妻のミミズ千匹を