母と不倫相手のセックスを押入れから覗きながら
2022-08-30
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父が入院する病院に見舞いに行ったとき、駐車場で母を見かけた。
声をかけようと思ったが、歩いている方向がいつもと違うので、(おや?)っと思って様子を見ていると、駐車場で見知らぬ若い男の車に乗っていってしまった。
思わず後をつけてみると、2人の乗った車は郊外のラブホテルへ入っていった。
僕はその状況がすぐには飲み込めず、そのまましばらく車を走らせ、ようやく家に帰ったのは夜8時を過ぎていた。
台所へ行くと母はすでに帰っていて食事も済ませたようで、流し台で自分の食べた食器の後片付けをしていた。
母は、息子の僕から見ても欲望を掻き立てるような豊満な体つきをしている。
昼間のことを思い出しながら、その後ろ姿を見ていると・・・。
「あら遅かったわね。でも遅くなるなら遅くなるってちゃんと連絡してよ」
自分が昼間してきたことを棚に上げ、不機嫌そうに僕に注意した。
そんな母にムッと来て、思わず言ってしまった。
「僕もお母さんとしたい・・・」
すると