小学生の従弟の足の親指に奪われた私の処女
2021-12-31
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高2、17歳の女です。
今から5年前の出来事を思い出して書いてみます。
あれは小学校最後のお正月休み、一つ年下で従弟のK太が泊まりにきていた時のことです。
近所で、しかも父親同士が兄弟で仲が良いこともあって、幼い頃から私とK太は姉弟のような間でした。
まぁ私にしてみれば従順な子分的な存在でしたが・・・。
そのときは、私たちの住む地方では珍しく、雪が積もった正月だったと思います。
朝から2人とも大はしゃぎで、雪だるまや雪合戦など服が乾く間もなく遊んでいました。
夕方、家に帰るともう寒くて寒くて・・・。
K太とお風呂に入るのは2年ぶりでしたが、恥ずかしさよりも暖かくなりたくて一緒にお風呂に入りました。
その頃、私は同級生の中でも少し遅めの初潮を迎え、胸もほんの少しだけ膨らみかけてきた頃で、アソコの毛もふわっと生えてきていたくらいでした。
少し恥ずかしい気持ちもありましたが、K太のオチンチンは、なんだか朝顔のつぼみのような毛も生えていないオチンチ