個室居酒屋でフェラ抜きしてくれたエロいOL

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2017-04-10

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19歳の春、自分は浪人も終わりようやく大学生になった。
当時は付き合っていた彼女はいなくて、同年代のセフレをネットで探しては、セックスだけする関係を続けていた。

そんなある日、塾でお世話になったチューター石井さん(仮名、25歳)と都内の大きな書店で偶然再会した。
向こうも休日だったらしく、「久しぶりー」と気さくに声を掛けてくれた。

石井さんは165センチとやや長身で、肉付きはいいが決して太ってはいない。
綾瀬はるかと何かのAV女優を足したような容姿だったので、浪人中から印象的な女性だった。

僕は当時、第一志望に落ちてしまい、第二志望の大学に通っていたので、少々鬱屈した日々を送っていた。
そんなこともあったので、やや強気に「暇ならちょっと話せます?」と誘ってみたら、「いいよ!」と乗ってくれた。
その日は食事だけしてメールを交換しただけで終わった。

しかしそれから僕たちは1日数回メールをするようになった。
話のメインは僕の大学への不満。


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