レイプフィクション

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2011-09-04

このコピペはレイプ体験談の「高2の夏休みも近づいた頃」を元に
私が加害者側の目線で創作したものです。
些少の加筆と状況の変化がありますが殆ど原作に沿ったつもりです。
なお、作中暴力的・陰惨な描写が多々あり、そういった表現が苦手な方はスルーしてください。

以下本文


俺はその日たまたま休日で、電車で三駅離れた隣の市にある工具屋へ出掛けていた。
駅から歩いて店へ向かう途中、降り出した雨が豪雨になり、とある団地に駆け込んだ。
その団地には友人が住んでいて、もしいたら傘でも借りられるかと思ったのだが
平日の昼間からそう都合よく友人が家にいるはずもなく、
とぼとぼと階段を下っていると下から女子高生が上がってきた。
女子高生はずぶ濡れで、程よくぽっちゃりとした体に少し食い込んでいるのが分かるほど
下着がスケスケになっていて、そのエロい姿に俺は思わず、
その娘が恥ずかしそうに俺とすれ違い階段を上って見えなくなる

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