入院中、看護婦さんのおっぱいを堪能した

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2018-06-29

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去年の夏、くそ暑い日の野外イベントに参加して熱中症になり救急搬送された。
脱水が悪化して急性腎不全になった。

入院してから1週間くらいは身動き取れないほどに衰弱してて、ほとんど記憶にない。
少しずつ動けるようになり、看護師と会話とかもするようになった。
身体の衰弱も酷かったが、脱水から身体中の関節が痛くて、特に肩がかなり痛かった。
看護師が回診に来る際に少しだけ肩をマッサージしてもらってた。

その日も回診に来た看護師に肩を揉んでもらってたんだが、その時にエロ話に繋がる出来事が起きた。

その日の担当看護師は一番仲の良かった巨乳看護師のKさんだった。
Kは少し欧米風の顔立ちのややぽっちゃりした巨乳で、性格はおっとりタイプだった。

その日もとにかく肩が痛くて堪らなかったのでマッサージしてもらってた。
あまり揉んでもらってても効果がないような感じだったんで、腕を上にあげてもらったり回してもらったりしてた。
なんか腕を引っ張ってもらったら


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