母親に童貞をささげた俺
----/--/--
「光ちゃん、そうよ、、、。お母さん、そこが感じるのよ、、、。すごく上手よ、、、。いっぱい、、、いっぱい舐めて、、、。」
「母さん、、。俺、またイキそうだよ、、、。こんなに何回もイッテも大丈夫なのかなあ?俺おかしくなっちゃうよ!」
話は、さかのぼること、俺(光一)が高校1年のとき。両親は俺が小学5年のとき、父が病気で亡くなってしまい、それから、俺と母(美由紀 当時31歳)との2人での生活が始まっていた。小学生ながらも、平日の昼間働きながら俺のことを育ててくれる母に、何とか、自分がしっかりしなきゃと、家事を手伝ったり、一緒に食事の用意をしたりと、何とか仲良くつつましく生活していました。そして、中学に進学したときには、俺も自分で何でもやるよ!見たいなことを言って、大人な振りをしていました。
実は、小学校の間は母親と2人同じ布団に入って寝ていたのです。それだけでなく、お風呂も一緒でした。それが、中学になり、なんとなくそのことが恥ずかしいかも、と思うようになり、そんなことを言っていたんだと思います。
それが、高校に進学し、そのとき仲良くしていた同級生の女子を家に連