コタツで寝ている姉の太ももに擦りつけて射精した
2022-08-27
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当時、俺は中2、姉は高1。
ある寒い夜、俺はぼんやりと目を覚ました。
居間のコタツでいつの間にか寝入っていたようだ。
ストーブは切ってあるから部屋は肌寒い。
そのためか俺は無意識にすっぽりコタツに入りこんでしまっていた。
胸辺りまでコタツに潜り、仰向けの状態で寝ていた。
しばらくはまどろみながらコタツの温もりを心地よく味わっていたが、ぼんやりとした意識の中、普段のコタツの温もりとは違う柔らかい温かさに気づきはじめていた。
そして同時に体に柔らかな重みも感じた。
何かが体に乗っているようだ。
ずっしりと重くもふんわりと柔らかいような・・・。
だんだんと意識がハッキリしてくる。
仰向けで寝ていた俺はコタツの中で左膝を立てていて右足は真っ直ぐ伸ばしている。
その右足全体から股間部、そして胸辺りにまで重みを感じている。
コタツ布団を捲って中を見ると、姉の足が俺の体に乗っかっていた。
姉は県下でも有数の