おませなマキちゃん ⑳+8

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おませなマキちゃん⑳+7の続きです

俺「メグミちゃんとユウコちゃんか・・気持ちよかったよな」「俺君!なに思い出して、ニヤニヤしているの?いやらし顔して」

俺「あっミチコちゃん、ゴメン・・なんだっけ?」「俺君、貸し出しカードと本を照らし合わせなきゃ、神社のお祭り終わっちゃうよ!」

俺「ミチコちゃん、俺、先生に言われたんだ、お祭りで無駄遣いしないように、特に、帰り道に大判焼き屋で、買い食いしている
のを数名、先生は知ってるぞ!」って

「あ~あの話?クラスの皆、知っているけどね、ミチコも偶に寄り道していくけど・・はい、貸し出しカードの照らし合わせ終了!」

俺「じゃ、図書室の鍵閉める前に、ぐるっと見てくる・・ちょっと待ってて」 図書室の端の方へ、俺の心の中「ユウコちゃん・・
此の場所で、こっそりオナニーしてたんだ・・たしかに他の場所からは、見えにくい場所だよな」

「俺君、お祭り終わっちゃうよ、早く行こうよ!ミチコ、俺君と行くの楽しみにしていたんだから」俺「はい終了、戸締りオッケー
じゃ、一旦家に帰って


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