期待を超える汚れ方だった母の下着・後編

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2019-05-16

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今回は、僕が母の下着に興味を持つきっかけになった出来事を書いてみます。
小さい頃のことで記憶が曖昧な部分もありますがご容赦ください。

父母と妹と僕の家族4人で遠出して潮干狩りに出かけた時のことです。
場所は確か四国の徳島あたりでした。
今でも若く見られる母ですが、僕が小学に上がったばかりの頃だったので当時は30歳くらいでした。
雰囲気は女優の米倉涼子さんに似ています。

潮干狩りと言っても、父と母はなかなかの本格派で、水着になって腰辺りまで海に入っての貝掘りです。
早々に退屈になった僕と妹は浜辺で遊んで過ごした記憶があります。
潮も満ちて来てうちに帰ることになり、父が運転で、僕たち3人は母を真ん中にして後部座席に座っていました。
ここまでは特に変わったことはなかったのですが、途中で母が、「トイレに行きたいからどこかに寄って」と言い始めたんです。
しかし、何もない海岸線の道です。
コンビニや休憩所なども見つからず、車はそのまま走り続


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